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Bernadette
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 眼鏡をつけた。ぼやけた視界がクリアになる。
「どーお?」
「あー、うん」
 見える見える。四角いフレームの向こう側を浮かぶ半透明のよくわからないふわふわとした、クラゲのような何かがよく見える。
「だめだねーこりゃ」
 視力のことと思っているのだろう、母は慰めるような口調で言った。
「来週にでも眼鏡屋さん行こうか。それともコンタクトレンズにする?」
「うーん」
 眼鏡を外す。とたん、半透明の何かは更に透明になり、ほとんど見えなくなった、ぼやけた視界は相変わらずだ。
「うーん、とりあえずいいや」
「あんたそれで大丈夫なの」
「だいじょぶだいじょぶ。今日だってそんなに困ったりしなかったし」
 それに半透明の何かが見えるようになるのはお断りだ。
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・謳え、(歌え、)
・永劫回帰
・二時間食べ放題980円(ドリンクバー別)
・通い路
・路
・なまえなんていらない
・水底より愛を込めて
・君を待つ
・地の底より
・落ちる速さについて
・踊る人形
・わたしはあなたのかみさまになりたい
・さよなら、
・spin doll
・こんなにも近いのに
・あまりにひどい
・夏幻
 楽園に住む叔父が死んだ。
 それがどういう意味を持つのか、シェンが思い知ったのは彼の遺言状が届いてからだった。


・湖を取り囲むように街がある
・中世ヨーロッパみたいな街並
・ファンタジー
・錬金術師とか魔女とかいそう
・でも科学技術もそれなりに
・科学と魔術が折り合いがついていたら?
・しかし錬金術は科学の一部だ
・もう19世紀後半くらいで良いと思う
・取り囲まれた湖の中心の島が楽園
・楽園には天使といくらかの選ばれた人間がいる
・楽園の住人は世間離れしている
・天使は崇拝の対象
・楽園の人間は選民思想が強い
・まあ背中から羽根生えてれば天使
・天使はあまり食事を摂らない、摂る必要がない、作ったように綺麗、長生き、人の目の前にはあまり出ない
・主人公の叔父は楽園の墓守だった
・多分天使は飛べない、体重いから
・楽園と周りの街は微妙に文化が違う
・天使は夜目が利かない



 ぽつり、ぽつりと雨が降る。最初はゆっくりと、次第に強くなり始める雨は冷たく冬の空気を孕んでいる。さっきまで見えていたはずの星はもう見えなかった。傘は持っていない。
 さて自分は一体何をしたかったのだろうか。道の真ん中に立ち尽くして考える。いくらかの間隔をおいて立つ街灯から降るオレンジ色の光は優しくない。



 そういうもんなのさ、と彼は笑った。



 彼女には癖がある。好きになった男にマニキュアを塗らせるのだ。そしてそのあと、好きになった男は嫌いな男に変わってしまう。僕はそれを知っている。
 彼女は真っ赤なマニキュアを手にしていた。両手と、両足。ただし左足は親指だけ塗られて他の指は元のまま、薄桃色をしていた。


 首を絞める夢を見た。
 恍惚、あるいは愉悦、あるいは背徳感。喜びに似た手で人の首を絞めていた。
 チクショウ、頭から離れない。
 誰かこのノイズを止めてくれ。
・いろんな人が出てくる。
・shortと違うのは、一人一人に詳しい設定がついてることぐらい?
・不思議なことはたくさんあるし、憂鬱なこともたくさんある。
・不思議編と憂鬱編?
・黒友メンツもぞろぞろ登場させたい。

・不思議編
・収集家冬峰と、死んだ人間夏野。あり得ないことはないしなんでもあり得る。
・古書店組も欲しい。
・鴇崎古書店店主とタカとモトイ。
・悪夢商人二瓶と弟子の八坂。

・憂鬱編
・こっちの方が人数多くないか
・小林、吉田、羽住、黒崎→大学生四人組
・誰一人として他三人の下の名前を知らない四人組。
・大学生、高校生中心だけど今更高校生キャラ作るのもなんだか
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