やたらアグレッシブな女装男子と引きこもりたい憂い顔イケメンが、何でもお探しします。
<世御坂>
・男、20歳、165~170cm、痩せ型だが怪力。手足が長い。美脚。現在大学二年生。
・「俺」「あんた」など。口調はぶっきらぼうな感じだが、決して乱暴ではない。誰に対してもそれなりに対応出来るので、コミュニケーション能力はそれなりに高い。性格も極端に明るいというほどでは無いが、外見に反して取っつきやすく、波長が合う人間には無条件で懐かれるタイプ。波長が合わなくても、一定ラインまでは会話出来る、器用な人。
・女装男子。ただし中身は男前。あくまで女性の格好をするのが趣味なだけ。所作はそれに合わせて女性らしいものにしているが、別に女性になりたいわけではなく、ただ単に、自分が着たいから着ているだけ。
・足のラインが出やすい格好をする。ホットパンツが好き。他、プリーツスカートなど。あまり胸元が露出する服は着ない(胸が無くて奇妙に空くので)。
・元の顔が女性らしいので女装してもなんら問題ない。女性の格好をする時は必ずメイクをする。少し目つきが鋭い美女に変身。なお、髪は元から伸ばしていて現在腰くらいに届いている。
・男物の服も勿論持っているがあまり着ない。よっぽどのことがない限り女装。
・結構神経が図太い。どんな環境でも安眠出来る。活動的で、よく動いてよく食べてよく寝るという人。
・見えてはいけない物が見える体質だがあまり気にしていない。見えるのは家系の問題。
・料理をすると、何故か目標から少し進んだ先に飛んだ物が出来る。例:野菜炒めを作ろうとしたら野菜スープが出来てた。その割に健啖家。
・世御坂家を姉が継いでいるが、その姉にこき使われている。
<那岐>
・男、21歳、180~190cm、それなりに筋肉が付いている。現在、一年の休学を挟んで大学二年生。
・「私」「あなた」など。誰に対しても、親兄弟にも敬語。人と距離を置きたい、あまり明るくないタイプ。騒がれたくない、ほっといて欲しい、といつも思っている。
・手芸が得意なイケメン。勉強出来る、運動出来る、基本紳士的、顔も良いと良いとこ尽くめだが、それが逆に不幸を呼んで女運がない。大学一年の後半、本人のあずかり知らぬところで女性関係の騒動があり、ぶっちぎれて一年休学。現在も気付けば引きこもっている。出来れば一日中家に居て縫い物してたい。
・なお、高校時代も微妙に女運が悪かった。おかげで憂い顔のイケメンになりつつある。もうバケツとか紙袋被って生きていたい。
・異常な物に対して鼻が利く。さらに、物を探すのが得意。見つけてはいけない物すら簡単に見つけてしまうので本人も困っている。それで人間関係にもヒビが入ったことが何度かある。
・身長が高いため、時々額をぶつける。身長低い人と話す時に体を屈めるのが結構億劫。また、その身長のおかげで初対面の人に圧迫感を感じさせてしまうのが申し訳ない。
・世御坂の姉とは仲が良い。姪が可愛い。
・料理はそれなりに得意。手先が器用なので大体のことは練習すれば出来るようになる。
・世御坂の姉と那岐の兄が結婚して娘が一人いる。実質二人は義兄弟ということになる。
・世御坂は姉とは14歳差、那岐は兄と12歳差という年の差で、かつ二人ともそれぞれのきょうだいと顔と口調がよく似ているという奇妙な一致。
・世御坂家は地区ではそれなりの地主で、家を継いでいるのは姉の方。那岐の兄は入り婿。夫婦仲円満らしい。若干オカルトな家系で、家業にもその影響がある。よく人が出入りするが、オカルト関係の相談などを受けているらしい。そして姉は弟をこき使う。
・那岐家もある種そういう家系なので、この二家はいろんなところが共通している。なお、那岐家は世御坂家の隣の市にある。
・姪は世御坂と那岐どちらにも懐いているが、よく人形の服やお菓子を作ってくれる那岐の方に傾きつつある。世御坂邸で何かある時は、よく那岐のアパートに来る。
<世御坂>
・男、20歳、165~170cm、痩せ型だが怪力。手足が長い。美脚。現在大学二年生。
・「俺」「あんた」など。口調はぶっきらぼうな感じだが、決して乱暴ではない。誰に対してもそれなりに対応出来るので、コミュニケーション能力はそれなりに高い。性格も極端に明るいというほどでは無いが、外見に反して取っつきやすく、波長が合う人間には無条件で懐かれるタイプ。波長が合わなくても、一定ラインまでは会話出来る、器用な人。
・女装男子。ただし中身は男前。あくまで女性の格好をするのが趣味なだけ。所作はそれに合わせて女性らしいものにしているが、別に女性になりたいわけではなく、ただ単に、自分が着たいから着ているだけ。
・足のラインが出やすい格好をする。ホットパンツが好き。他、プリーツスカートなど。あまり胸元が露出する服は着ない(胸が無くて奇妙に空くので)。
・元の顔が女性らしいので女装してもなんら問題ない。女性の格好をする時は必ずメイクをする。少し目つきが鋭い美女に変身。なお、髪は元から伸ばしていて現在腰くらいに届いている。
・男物の服も勿論持っているがあまり着ない。よっぽどのことがない限り女装。
・結構神経が図太い。どんな環境でも安眠出来る。活動的で、よく動いてよく食べてよく寝るという人。
・見えてはいけない物が見える体質だがあまり気にしていない。見えるのは家系の問題。
・料理をすると、何故か目標から少し進んだ先に飛んだ物が出来る。例:野菜炒めを作ろうとしたら野菜スープが出来てた。その割に健啖家。
・世御坂家を姉が継いでいるが、その姉にこき使われている。
<那岐>
・男、21歳、180~190cm、それなりに筋肉が付いている。現在、一年の休学を挟んで大学二年生。
・「私」「あなた」など。誰に対しても、親兄弟にも敬語。人と距離を置きたい、あまり明るくないタイプ。騒がれたくない、ほっといて欲しい、といつも思っている。
・手芸が得意なイケメン。勉強出来る、運動出来る、基本紳士的、顔も良いと良いとこ尽くめだが、それが逆に不幸を呼んで女運がない。大学一年の後半、本人のあずかり知らぬところで女性関係の騒動があり、ぶっちぎれて一年休学。現在も気付けば引きこもっている。出来れば一日中家に居て縫い物してたい。
・なお、高校時代も微妙に女運が悪かった。おかげで憂い顔のイケメンになりつつある。もうバケツとか紙袋被って生きていたい。
・異常な物に対して鼻が利く。さらに、物を探すのが得意。見つけてはいけない物すら簡単に見つけてしまうので本人も困っている。それで人間関係にもヒビが入ったことが何度かある。
・身長が高いため、時々額をぶつける。身長低い人と話す時に体を屈めるのが結構億劫。また、その身長のおかげで初対面の人に圧迫感を感じさせてしまうのが申し訳ない。
・世御坂の姉とは仲が良い。姪が可愛い。
・料理はそれなりに得意。手先が器用なので大体のことは練習すれば出来るようになる。
・世御坂の姉と那岐の兄が結婚して娘が一人いる。実質二人は義兄弟ということになる。
・世御坂は姉とは14歳差、那岐は兄と12歳差という年の差で、かつ二人ともそれぞれのきょうだいと顔と口調がよく似ているという奇妙な一致。
・世御坂家は地区ではそれなりの地主で、家を継いでいるのは姉の方。那岐の兄は入り婿。夫婦仲円満らしい。若干オカルトな家系で、家業にもその影響がある。よく人が出入りするが、オカルト関係の相談などを受けているらしい。そして姉は弟をこき使う。
・那岐家もある種そういう家系なので、この二家はいろんなところが共通している。なお、那岐家は世御坂家の隣の市にある。
・姪は世御坂と那岐どちらにも懐いているが、よく人形の服やお菓子を作ってくれる那岐の方に傾きつつある。世御坂邸で何かある時は、よく那岐のアパートに来る。
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